自然のなか、風景のなかにはよく見ると微妙な色あいや、抽象的なかたちが隠れているように思いませんか? それに気づいたとき、メモをとるように記憶に残せば、ものを見る目、感性がちょっと変わるかもしれない…。 (幾何学模様、連続模様、まんだらぬり絵 …) たまに色鉛筆で落書きみたいに描いてみたりしています。 |
マンダラぬり絵 |
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絵はだれでも描ける | |
「絵はだれでも描ける」 生活人新書 谷川晃一・著 |
ホントにうれしくなるようなタイトルの本。 子供のころは、もっと自由に楽しく描いていた。 でも、ウマいかどうかまわりから言われ始めたりして意識するようになって、いつのまにかやめてしまった。 らくがきでも、線の1本でもかけばいいんだと勇気づけられた本。ときどき開いてます。 |
脳の右側で描け | |
80年代から出版されてます。 ものをそのまま見たとおり描いているつもりでも、どれだけ「固定観念」で描いているかに初めて気づかされた本。 これって、ふだん絵のこと以外でも、そうしてしまってるかもしれませんね。 気をつけなければ…。 |
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