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胸のなかから素直に出てくる言葉

ふつうの言葉に 置き換える前の 言葉にならない言葉

この ひとりごと を つづってみます
(test version) 



自分だけのポジティブアート



なにか感動の出会いがあったとき、感動の場所へ行ったとき、
または自分の内側にモヤッとしたものがあるとき…

そんなとき、自分のこころを 色のことばで表してみる

オイルパステル…蛍光色のオイルパステル…オレンジ、ホワイトゴールド
グリーン、パープル…または普通のクレパス…

なければ 色数の多い 36色くらいの色鉛筆

紙に描いたときに 手にリアクションが 伝わるものがうれしい

どの色を使いたいかは 手にまかせる
心配しなくても 答えは自分が知っている

ルールはひとつ ネガティブなことは描かない

出てくる瞬間に くさびで止めるように 少し変換して…

左下から右上へ きれいな楕円 曲線 シンプルにシンプルに
ときに力強く ときに軽く…

自分のなかの どろどろしたものを 吐きだすのではなくて
自分のなかにいるはずの ピュアな部分から 伝わってくるものを出す


そうすると 思ってもみなかった 綺麗な色、微妙な色合いが でてくる

そうすると 思ってもみなかった シンメトリーな図形 
気持ちのいいバランスの アンシンメトリーなものがでてくる…



それを見ることによって
自分自身が 勇気づけられ ゆったりした気持ちになれる

抽象的なタイトルで 自由に描いてみてもいい

表面意識ではわからなかった印象が 自分の描いたものから感じとられる


たとえば…
相談事があり 誰かに シェアした

そのあとで 描いてみる…

ダイアログなので 対称的な曲線
強くてやさしい意志の波動のレモン色、正直で穏やかなグリーン
そして聞き役の人の やさしい奉仕のパープル…
キラッと光る 気づきのホワイトゴールド

答えはでなかったとしても この対話が、
大きなきっかけと気づきを 自分にもたらしたかもしれないと…

だからもう少し待てば 答えはでてくるだろう…

と 自分の絵から感じられる



あらゆるものの本質は光  その光の微妙な色合いを 写生する気持ちで描く

言葉も音も人も物もすべて光  だから画材をもてば すべて描きとめられる

完全無欠な光は白 少しホワイトゴールドの 混じった強い光
他の色は それぞれの性質によって 色が変わる

もしかしたら 見る人によって 見える色が違うかもしれない
そう、 だから描いてみないとわからない






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